ルー=ガルー

2001年6月21日
都内大型書店は21日に先行発売っていうから、会社帰りに丸善寄ってあの重いのを持って帰ったら、地元本屋でしっかり平積みにして売ってた。
いや、いいんだけどね……いいんだけどね……

今月は出費が多そうで不安な予感。
市民税払わなきゃいけないし。
オウガ外伝やりたいからGBAとソフト買わなきゃいけないし。
モニタも新調したいし。
「雨の名前」買いたいし。
後半三つは無理に買わなくてもいんでないかというのは気のせいです。
あとデジカメとMDウォークマンも欲しいんだよねぇ。
なのに派遣だからボーナスないぜどうする自分。

茶とビア

2001年6月20日
藤生、昨日の日記を読んだ人々から「胃は大事にしなさい」と連発され、本日は珈琲をやめてお茶のペットボトルに。
そのせいで死ぬほど眠くて仕事中たびたびサスペンドモードになっていたが。
社食の販売所にアサヒの「麦水」があったので、買ってみる新商品に弱い藤生。
ストローをさして、デスクの上に置いて仕事していたのだが、みんながみんなして、
「藤生(仮名)さん、仕事中にぐれてビール飲んでるのかと思った」
「そーいやさっきうとうとしてるなーとは思ったんだけど」
「あれ?これビールじゃないの?」
ナイスコメントをありがとう上司達。
ビール職人が選んだ麦と麦芽がどーのこーのというこの麦茶のラベルデザインは、アサヒビールのスーパードライにとてもよく似ている。
だからって職場で朝一番からビール飲む阿呆いないよ……しかもペットボトルにストローだよ……
第一藤生は飲み会でもビールは苦手で梅酒とか飲んでいるじゃないか……

ちなみに味は普通の麦茶でした。

なやみどころ。

2001年6月19日
胃の調子がイマイチ。
だけど朝は眠い。

というわけで、出社してまず缶珈琲。
そしてミントタブレットをばりばり。

やはり胃に悪いでしょーかそれわ。

高橋順子文・佐藤秀明写真「雨の名前」小学館刊が欲しいけど給料日前で金が……
何せ財布の中にお札がない。駄目じゃん。
昨日、叔母が来て、従弟がデパートの地下で店員をやっているというシナモンロールをお土産にもってきてくださった。
本日、12時過ぎにのこのこ起きてきた藤生のブランチはそれと相成ったのだが……
でかくて甘いよう。
どーやら元の会社が外国らしく……日本人の考えつく甘さではない。でも行列ができる人気の店らしい。
しかし、朝(世間時間では昼だが)からヘヴィな甘さに藤生さんノックアウト。

さて本日の読書は、昨日某Rんのさんから「今度の新耳袋買いましたか?」とのQで、ああ出てたのね〜と気が付き購入した、木原浩勝・中山市朗著「新耳袋」第六夜・メディアファクトリー刊。
今回も99話一気に読んでしまったが今のところ何もなし。
藤生的に面白かったのが第28話「黒いマント」。
山形で、雪の日の新聞配達の少年が行方不明になりマントだけが家に……という話。「少年は山に気に入られたのだと噂された」という結びで終わる。
ちょっと遠野物語ちっくで好きかなぁ、と。
いや実話だと変質者に拐かされてましたーとかそーゆーことになっちゃうのだろうけど。
しかし、きっちり起承転結因果応報の出来上がっている怪談噺より、なんかよくわけわかんないんだよね〜?という感じの怪談の方が藤生は好き。

話は変わるが、京極せんせが「続巷説〜」に誤記が〜とHPでゆってますけど、どこ?どなたか気づいた人教えてぷりぃず。

青い熊。

2001年6月13日
今朝出社したら。
藤生のデスクに青い熊が。
胸にはリボン、体長30センチほどのふかふか熊が藤生のデスクの椅子に鎮座ましましていた。
すみません、今日からこの子が藤生としてこの席で労働ですか。
発送室にうちからの社内便を持っていって、メールボックスのうち宛の社内便取ってきたりするのだな。
帰ってきたらひみつ日記は書いてくれるのだろうか。
途中の階にある営業部で書類という名の宝物を拾ってきたりするかもしれん。
……なんてこの熊がうちの送付ボックスにすっぽり入ってしまうサイズですがな。
C次長が客から貰って女の子全員に配ったらしいが、一瞬何ごとかと思った。
そーいやある朝出社したら、ノートPCの上にプラしゃもじが置いてあったこともあったなぁ。
あれは悩んだ。そーいえば。

そしてその熊を藤生はデスクの一番下の引き出しに封印したまま退社してしまった。
許せ、熊。
しかし書き込みページのデザインはかわっておらぬな(笑)
取り敢えずHPリンクとかが変更できるようになってよかったよかった。

最近ハムスターが夜更かしになった。
春頃までは、午後3時頃から活動をはじめて、藤生が寝る頃にはあれも寝付いていたのに、最近、午前2時頃になってもケージがしがし囓ってんですけど。
夜になっても気温が結構高い季節になってきたから、夜型ナマモノ全開になってしまったのだろうか。

ていうか私が眠っている間にあれがケージを囓り破ってしまうのがなにより怖い今日この頃。

徒然。

2001年6月10日
昨日は人間の屑と化して一日中寝てた。
駄目駄目じゃん。
そして夜中はなりチャで夜更かし。
本当に駄目じゃん。
ちなみにそれはPC削除を申し出て、その挨拶だけ……と思ったはずが、何故か延々と繋いでいるハメになって最後はもーよれよれ。
でもこれで終わりだし。胃が痛くなる不吉さともこれでおさらば。

そーいや金曜日、例の事件の日、ふと「2ちゃんねる」を見に行った。
なんというかこう。
人間て怖いねママン。悪意の品評会のようだ。


吸血鬼始末人ど

2001年6月3日
京極友達の「一味」と「バンパイアハンターD」リンクの映画を見に行く。
原作は「妖殺行」。
昔々にあったアニメより遙かに良い出来でしたというか前のが論外だったからなぁ……
Dがちゃんと美青年だった。睫長いし。マイエル=リンクもぐぅ。2時間に話を詰め込みすぎ?という感はないわけでもないが、そもそも原作が結構詰め込んだ話だったし。
ところでこのアニメ映画、科白は英語である。下に日本語字幕がつく。もともとDは未来西部劇ちっくな世界なので、なかなかに合ってるのだが。
「もしDが日本人だったらどーなるんでしょうねぇ」
「Dってドラキュラの頭文字でDでしょ?だから『ど』とか『ら』とかドレミの歌みたいな名前になるんでしよ」
「じゃあ『バンパイアハンターど』?」
「いや、吸血鬼始末人とか吸血鬼仕置人とか」
「武器は組紐とか撥で」
テーマソングは勿論必殺!である。
いやいくら菊地でもそこまでは壊れまいなぁ。

カラオケで夏の祭りの打ち合わせの後、池袋の豆腐・湯葉料理の飲み屋で夕食。美味であった。
そして、「続巷説百物語」の行間の読み方をRさんより教わる。
取り敢えず又百をプッシュする友の為に、頑張って行間読みしてみましょう。
取り敢えず「飛縁魔」ですな。

しょっく。

2001年6月2日
藤生さん、HP(リンク)更新して、自分的に「らぶりぃ」と思っていた金魚壁紙を「怖い」と言われてはぁとに衝撃。

藤生の感覚はそんなに世間様と乖離?

ねぇKらすさん。
クラッシャーK君、今回、一番ヤバイものを壊す。

新入社員ちゃん(♀)の右手。

藤生が昨日やっていたカッター作業は、K君から新入社員ちゃんと藤生に渡された仕事で同じ作業を昨日新入社員ちゃんもしていたのだが。
本日、新入社員ちゃん、右手にギプス。
腱鞘炎だそうな。
藤生は昨日は色々他に仕事があったから、カッターやっていたのは午後だけだが、新入社員ちゃんはそういえば一日中やっていた。
ひたすらにコピー用紙を切り刻む新入社員ちゃんの姿を見て、それを命じたK君に「新入社員いじめだー」の声が周囲からあがっていたが……
シャレになりませんK君。
「これで彼女が辞めるって言い出したら僕のせいでしょうか」
「少なくともうちの部の人はそう思うと思う」
「人事部からも睨まれますかね」
「そうだね。出世できないね」
そしてカッター作業はまだ終わっていない。
藤生、本日一日人間カッターと化す。
切って切って切って。
「……K君、飽きた」
「すみません。頑張ってください」
「何か面白いことない?」
「歌いながらやってみるとか」
「君歌いなさい」
「いや僕はヘタですから」
「笑い者にしてあげるから歌いなさい」
「ひょっとして嫌になってますか」
「ひょっとしてなくてもなってます」

何故藤生は腱鞘炎にならなかったかって?
や、左手中指の先は削ったが。
それは、同人野郎というナマモノは基本的にカッターという器具とは仲良しだから。
わかんない人は手を染めてみましょう。
わかります。

風邪引いてだるだる。薬飲んだら激眠。
今日買った本、大塚英志著『「彼女たち」の連合赤軍』角川文庫。
著者が大塚でなくて文庫じゃなかったら買わない本だなぁ。まだ第一章読み終わった所。

しかし明日飲み会(しかも今頃新入社員歓迎会)なのに大丈夫か自分。しかも焼き肉。胃が死んでるのに……

やっちゃいました。

2001年5月30日
コピーした資料を定規とカッターで切り分けるお仕事中、過って左手の中指の先端を削る。
最初痛みは感じなくて、ふと紙の上を見たら、1cmくらいの細く薄黄色い半透明なゴミがおちているから何かとつまみ上げようとしたら――
自分の左中指先端の皮だった。
肉はやっちゃってなかったので、出血はなくコピー用紙も無事。
だが、削れた部分肉むき出しだから何かにちょっとでも触ると痛い痛い。
今、この日記、左中指使わないように打っているので妙に時間がかかっていたり。
母音の「e」が左中指担当だから結構使うんだよなぁ。
明日仕事どーしよう。とほ。
東京の一部では25日に先行発売だったとゆー。
藤生の会社の立地なら、お昼休みにご近所を徘徊すればきっと先行で売っていたのが手に入っていたろうに。だがこの日、藤生は上司にメシを奢って貰ったのでお昼徘徊するわけにも行かず、夜は夜で残業でへろっていたのでそのまま帰ってきてしまったのである。
しょーがないので27日、地元の最寄り本屋にお買い物ついでに寄ったら、あれ?ない……
そして今日、お昼休みに東京駅にて購入。やれやれ。
お昼休みと帰りの電車内で最後の書き下ろしの「老人の火」だけ先に読む。他の話は『怪』で読んじゃってるしー。
そして、土曜日に「続巷説読んだー?」と電話をかけてきた友人K子に電話。読んだらどーしても言いたい、と言われていたことがあったのである。
最後読んだよー、と伝えた所、

「又百だよね?」

すみません、その言葉を聞くために私はわざわざ貴方に連絡とったんですかKちゃん。ちなみに又と百の間に「×」をいれるとよりわかりやすくなります……ってこの世界を知らない人には全然わからんて。
ていうか確かに捨てられた百介が追いかけて又市という感じでしたが。ってそれは雪国だよ自分。
そして八咫烏ってなんですか一体。
つうか、これで終わりなの?このシリーズ。

猟奇わきわき男。

2001年5月25日
昨夜某KすまさんからQが入る。
内容:蕁麻疹中、痒い…
ご愁傷様です。
原因は不明だそうで、藤生は正面切って蕁麻疹になったことがないのでその辛さはあまりわからない。
しかしどうやら回線の向こうでは悶えまくっているようである。
掻いちゃいけないけど痒いから手をわきわきしながらキーボード打ってるそうで。
打ってる場合じゃねぇだろうとも思うが打ってでもいなきゃやってられまいなぁとも思う。
「何か楽しいことを考えて気を紛らわせば」との藤生の提案に、
「思う存分掻きむしりたい」
と答えられては慰めの言葉もなく。
いやどちらかというと面白がってい……げふんげふん。

Kすまさん。その後の経過はいかがでしょうか。
会社でわきわきしてたのでしょうか。
上司に怪しまれたりしなかったでしょうか。
そしてまだ正気はキープしてるでしょうか。
やはりネタにしてしまいました。
ご冥福を祈ります。殺すなって?はっはっは。

今日は健康診断。

2001年5月23日
採血に失敗された。
腕を曲げ伸ばしすると痛い……
血管細くて沈んでる私がいけないんだけどさ。ふう。

母との攻防

2001年5月20日
母がメールを始めた。
メール友達は現在一人。
アドレス帳の使い方を教えたのに、わざわざアドレスを手打ちで入れる。
挙げ句、間違えるので当然メールは届かない。
「でも送信済みアイテムに入ってるんだから届いてるんじゃないの?!」
送ったから「送信済み」なのであって誰も届いたなんて言ってませんママン。
そんな彼女はミスタイプのある文章を変換して
「このパソコンバカじゃないの!こんな簡単な変換もできないなんて?!」
とお怒りになる。
そらあパソコンさんも「まよねーぶ」は変換できないだろう。
ママン、お願いだからパソコンが言うことを聞かないときは一つ深呼吸してから原因を探してください……。

本日の読み物

2001年5月19日
携帯電話の説明書……。
今時の文明の利器はマニュアルが無駄に何冊もあるもんだよねぇ。
Rんのさん、メールのテストにおつき合いくださってどうもありがとうございましたなのです。多謝。


終末もとい週末

2001年5月18日
午後三時間ぶっ通しでコピーをひたすらするのは流石に疲れるものだな、と。
しかも製本されている冊子だから機械任せにできないのが辛いものだな、と。
その上そのコピーは来週にある総合職の商品知識テストの出題範囲。
これを後でみんなでコピーするそーである。
あんたら試験前の大学生かい。

やっぱり金曜日午後に立ちっぱなしの仕事はきついよう。

ドナドナ

2001年5月16日
うちの部にはO君という去年入社の青年がいる。だが今彼は大阪支店にドナドナ中。
大阪支店の人事部にて就職希望者に「ほうらうちの会社に就職したらこんないいことがあって僕うはうは」という嘘八百、もとい撒き餌をばらまく為に夏まで身売りされているのである。
そんなO君から、クラッシャーK君に、今朝、電話があったという。
K君はO君と唯一無二の同じ部の同期であるので、これは別に話題にするほどのことでもない。
「何、O君こっちに戻ってくる日付でも決まったって?」
「いやそうじゃないんですけどー、外線で電話かかってきたんですよ」
「外出先から?」
「だったらまだよかったんですけど。Oがかけてきて、そして『今通勤電車に乗るところだ』と」
「それって……」
「出社時間過ぎてました」
「遅刻?」
「しかも、何故それを僕のところにかけてくるんだこいつ、と思ったら、『大阪支店の自分の部署の外線番号わかんないから、K、大阪に電話して、俺が遅刻するって伝えておいて』って」
「……」
「……」
「K君、それでかけたの?」
「ええ、後からよく考えたら、僕が電話帳調べてOの携帯にかけりゃよかったんですけど、取り敢えず急いで大阪に知らせないとと思って」
「で、向こう、なんて言ってた?」
「ありがとうございますってお礼言われましたが」
「……」
「……」
O君が出向しているのは支店とはいえ天下の人事部様である。
社員を持ち上げたり押し込めたり横流ししたりする部署である。
そこで遅刻。
しかも同期に頼んで電話連絡を入れさせるこの剛毅さ。
余計なお世話だがO君の今後の社員人生が不安な藤生であった。そこはもっとも遅刻してはいけない部署だよO君……

後で話を聞いたT次長が「俺が怒られる〜」と頭を抱えておいでであった。そんな愉快な関西青年O君は夏に東京に戻ってくる。彼も又よいネタを提供してくれることであろう……って、だからうちの日記のジャンルは「ネタ」じゃなくて「読書」だってば。

今日昼休みに一人で昼食をとった際に購入、読み始めたのがニール・スティーヴンスン著『スノウ・クラッシュ』。海外SF読むのは久しぶりかも。

醍醐寺展

2001年5月13日
を見に行ってきましたはい。
兄よりタダ券を貰っていたので行こう行こうと思いつつ、気がつけば最終日に。
混むだろうなぁ、と思いつつ、鼻水すんすんしながら一人上野に向かう。どうも風邪気味。最近。
特別展をやっているのは新しくできた平成館。そういえばまだ入ったことがなかったが、やはり新しい建物は綺麗でよいね。でも藤生は東博は建物的にはドーム屋根の表慶館が好き。
閑話休題。
さて醍醐寺展であるが、普通に一般で入るなら1300円。でもそれに相応しく国宝重文ばんばん。密教系のお寺なので仏画も明王さんとかが多い。隣の親子連れ(父と6〜7才の子供)が大威徳明王図を見て
「ほら、手が何本あるか数えてみようかー」
「8本もある、すごいねー」
などとほのぼのしておられた。
こんなものに御子様を連れてこられて、お父様は何を狙っておられるのだろうとちと気になった藤生。情操教育にはマニアックだと思うのだがうーん。
でも巨大などう見ても化け物な明王さん達の図は子供さんも結構面白がっているようであった。
4つの展示室に別れていたが、最後が仏像展示。
3mはあるんじゃないのとゆー金剛力士像がばばーんと展示されてて藤生吃驚。
ちなみにここで、藤生、一番気に入った展示物に出会う。その名は「五大明王像」より「大威徳明王」!なんかこの明王さん達は、目がつり上がって手口をかっと開いて、珍しい形相をしているそうで。
なんか目が大きくて、それで木彫なんで、黒目が入ってるのか入ってないのかイマイチ判別つかないので、どことなくリトルグレイを思わせなくもない(藤生罰当たりです)風貌の仏様達なのだが、その中で、大威徳さんは牛に騎乗しており、これがまた珍しいらしいのだが――

牛、マヌケ面過ぎ。

ONE PIECEのチョッパー、あれの顔を長くして、角を牛タイプにして、そして口を微妙にぱくりと開けたような――
愛らしい。愛らしいではないか。
そしてその上に板を置いて座るのは足と手の数が妙に多い髪の毛の生えたリトルグレイ。
絵はがきがあったらこれは是非買わねば!!
なかったけどね。ちえー。
ついでなので常設展示を軽く見てミュージアムショップで絵はがきを買う。一人で博物館にきてよいことは、心ゆくまで関連書籍類が立ち読みできることであるな。だって図録とか高くて買えないんだもん……。

昨夜、何の間違いかほぼ徹夜チャットを。
パソコンの前で夜明けを迎えたのは生まれて2度目である。

自分の莫迦。

そしてそんなに日に限って忙しいわけだな。

今日は早く寝よう……

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