シナモンロールの恐怖
2001年6月16日昨日、叔母が来て、従弟がデパートの地下で店員をやっているというシナモンロールをお土産にもってきてくださった。
本日、12時過ぎにのこのこ起きてきた藤生のブランチはそれと相成ったのだが……
でかくて甘いよう。
どーやら元の会社が外国らしく……日本人の考えつく甘さではない。でも行列ができる人気の店らしい。
しかし、朝(世間時間では昼だが)からヘヴィな甘さに藤生さんノックアウト。
さて本日の読書は、昨日某Rんのさんから「今度の新耳袋買いましたか?」とのQで、ああ出てたのね〜と気が付き購入した、木原浩勝・中山市朗著「新耳袋」第六夜・メディアファクトリー刊。
今回も99話一気に読んでしまったが今のところ何もなし。
藤生的に面白かったのが第28話「黒いマント」。
山形で、雪の日の新聞配達の少年が行方不明になりマントだけが家に……という話。「少年は山に気に入られたのだと噂された」という結びで終わる。
ちょっと遠野物語ちっくで好きかなぁ、と。
いや実話だと変質者に拐かされてましたーとかそーゆーことになっちゃうのだろうけど。
しかし、きっちり起承転結因果応報の出来上がっている怪談噺より、なんかよくわけわかんないんだよね〜?という感じの怪談の方が藤生は好き。
話は変わるが、京極せんせが「続巷説〜」に誤記が〜とHPでゆってますけど、どこ?どなたか気づいた人教えてぷりぃず。
本日、12時過ぎにのこのこ起きてきた藤生のブランチはそれと相成ったのだが……
でかくて甘いよう。
どーやら元の会社が外国らしく……日本人の考えつく甘さではない。でも行列ができる人気の店らしい。
しかし、朝(世間時間では昼だが)からヘヴィな甘さに藤生さんノックアウト。
さて本日の読書は、昨日某Rんのさんから「今度の新耳袋買いましたか?」とのQで、ああ出てたのね〜と気が付き購入した、木原浩勝・中山市朗著「新耳袋」第六夜・メディアファクトリー刊。
今回も99話一気に読んでしまったが今のところ何もなし。
藤生的に面白かったのが第28話「黒いマント」。
山形で、雪の日の新聞配達の少年が行方不明になりマントだけが家に……という話。「少年は山に気に入られたのだと噂された」という結びで終わる。
ちょっと遠野物語ちっくで好きかなぁ、と。
いや実話だと変質者に拐かされてましたーとかそーゆーことになっちゃうのだろうけど。
しかし、きっちり起承転結因果応報の出来上がっている怪談噺より、なんかよくわけわかんないんだよね〜?という感じの怪談の方が藤生は好き。
話は変わるが、京極せんせが「続巷説〜」に誤記が〜とHPでゆってますけど、どこ?どなたか気づいた人教えてぷりぃず。
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